オシャレは足元からとは良く言われますが、車での足元はタイヤ・ホイールですね。

インチアップをして愛車をもっとカッコ良くしたいという人も多いのではないでしょうか。

 

また、冬に向けてスタットレスタイヤに履き替えないといけない場合もあります。

タイヤは車と地面をつなぐ大事なパーツでもありますし、適正なサイズ選びをしたいものです。

 

マツダ2(デミオ)のタイヤ交換をするために、タイヤサイズや交換の方法、インチアップの情報を調査していきます。

 

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マツダ2(デミオ)のタイヤサイズを読み取る!

 

マツダ2(デミオ)のタイヤサイズはこれ!

マツダ2(デミオ)の純正タイヤサイズは、15インチと16インチの2種類あります。

 

15インチ

 

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda2/grade/

 

15インチが装着されているグレードとサイズ

・標準装備
15S
15S PROACTIVE
15S PROACTIVE S Package
XD PROACTIVE
XD PROACTIVE S Package

タイヤサイズ:185/65R15
ホイールサイズ:15×5.5J
ホール数:4穴
インセット:40mm
ピッチサークル直径:100mm

 

 

16インチ

 

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda2/grade/

 

16インチが装着されているグレードとサイズ

・標準装備
15S L Package
XD L Package

・オプション装備可能
15S PROACTIVE S Package
XD PROACTIVE S Package

タイヤサイズ:185/60R16
ホイールサイズ:16×5.5J
ホール数:4穴
インセット:40mm
ピッチサークル直径:100mm

 

タイヤサイズ・ホイールサイズ共に数字とアルファベットの羅列がされていますが、何気なく見過ごしている人も多いのではないでしょうか。

この英数字の意味を知ることは、タイヤのインチアップをする際にも必要になってきます。

 

タイヤサイズを読み取る

引用 http://www.mazda.co.jp/carlife/service/parts/detail/tire/knowledge/

 

例えばマツダ2(デミオ)の16インチのタイヤサイズ。

 

185/60R16

 

左側の185にあたる部分は、タイヤの断面幅を表しています(mm単位)。

中央の60は偏平率を表しています。偏平率とは、タイヤの幅に対する高さの比率を表す数値です(単位は%)。

高さはタイヤの外径から内径までの部分のこと。

偏平率の数値が大きければ、より高さのあるタイヤといえます。

 

アルファベットのRはラジアル構造の意味です。タイヤの繊維が回転方向に対して垂直になっているものを指し、現在の乗用車タイヤはほとんどこの構造です。

右側の16にあたる部分は、タイヤの内径・リム径ともいいます。いわゆるホイールが付く部分ですね。(単位はインチ)

 

マツダ2(デミオ)のタイヤは、幅185mmで偏平率が60%、ラジアル構造で内径は16インチであると読み取れるのです。

その他にロードインデックス(荷重指数)や速度記号なども表記されていますが、サイズではなく強度の指数なので、ここでは割愛させてもらいます。

ホイールサイズを読み取る

 

引用 http://www.tirewheel-size.com/size/wheel/

 

ホイールサイズも、マツダ2(デミオ)の16インチで見てみましょう。

 

16×5.5J

 

左側の数字16は、リム径といわれるホイールの直径をインチで表したものです。

ちなみにリムというのは、ホイールのタイヤが組み合わされている部分を指します。

俗にいわれる○○インチというのは、この長さのことですね。

 

右側の数字5.5は、ホイールのリム幅を表しています。(単位はインチ)

アルファベットのFはフランジ形状のことで、ホイールにタイヤがはまる部分のことを表しています。

 

インセットとは、ホイール(リム幅)の中心線から外側へ、オフセットされている取付面までの距離のことです。

マツダ2(デミオ)だと、ホイールの中心線から外側へ40mmインセットされているということになりますね。

 

ピッチサークル直径は、ボルト穴の中心を結んでできる円の直径のこと。

マツダ2(デミオ)のホイールは、リム径が16インチでリム幅が5.5インチ、40mmインセットされたホイールと読み取ることが出来るのです。

 

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マツダ2(デミオ)のタイヤをインチアップすると!

 

 

マツダ2(デミオ)インチアップの効果は!?

インチアップの効果は、コーナーでの安定性だとか、運動性能のレスポンスが良くなるなどの諸説はあります。

しかしなんといっても見た目のカッコ良さでしょう。

 

インチアップとは、タイヤの外径を変えずにホイールをリム径の大きなサイズに変えることをいいます。

外径を変えずにホイールを大きくするということは、タイヤが低くなり平たくなる・つまり偏平率が下がることです。

相対的に、タイヤよりホイールの見える割合が増えて、存在感が強い見た目になります。

 

車の下半身が強そうだと、安定感があってとてもカッコ良く見えますね。

近年のSUV人気もそういった理由もあるのでしょう。

 

インチアップはどこまで出来る?

マツダ2(デミオ)には、元々16インチタイヤが装備されているグレードがあるので、15インチを1インチ分アップさせることは問題ありません。

 

では、標準装備されていない17インチはどうかというと、可能ではあります。

 

 

タイヤサイズだと、205/45R17あたりが妥当でしょうか。

ホイールサイズは、17×6.5Jインセット42mmか、17×7.0Jインセット45mmなどが相性が良いでしょう。

 

さらにホイールが大きい18インチは装着出来るでしょうか。

18インチも物理的には可能です。

タイヤサイズは、205/40R18か215/35R18あたりでしょうか。

 

 

ただ偏平率が40%以下なんて、路面のショックを吸収出来ずに乗り心地は相当悪いはずです。

また高さが無いが故に、走行条件によってはグリップが急に抜けたりして危なくなることも。

 

見た目的にはイケてるのでしょうが、車を走行することを考えたら、インチアップは17インチ位にとどめておいた方が良いと思います。

 

インチアップの注意点

インチアップは、上手く行わないとと車検に通らなくなる恐れがあります。

 

タイヤの外径は、標準サイズに対して±3%以内でなければなりません。

タイヤ外径が大きく変わると、タイヤが1回転したときに進む距離が変わってしまい、スピードメーターに誤差が生じてしまいます。

そういうわけで、車検ではスピードメーターに誤差がないか検査されます。

 

 

また、ホイールがフェンダーからはみ出ると、保安基準に引っかかり車検に通りません。

特にリム幅とインセット次第で、はみ出し扱いになる恐れがあり、注意が必要です。

 

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マツダ2(デミオ)、タイヤ交換の方法は?

 

自分でタイヤ交換を行う

 

 

タイヤ交換をしたいが費用を抑えたいという人は、自分でタイヤ交換をするという手段があります。

工具は、輪留め・ジャッキ・レンチを用意。

 

ジャッキが動かないような、平らで舗装された場所で、車をサイドブレーキをかけて停車します。

交換するタイヤの対角線上にあるタイヤに輪止めを設置

 

まずホイールキャップを外し、レンチでホイールナットを少しだけ緩めます。

ジャッキを、車のジャッキポイントにしっかりとかけて、タイヤが浮くまで車を持ち上げていき、ナット・タイヤを取り外します。

 

 

今度は新しいタイヤを装着。ナットを対角線上に仮締めしていきます。

ジャッキを下げて車体を降ろし、本締め。この際も、ナットを対角線上に均等に締めていきます。

締め方も、強すぎるとネジ穴が広がってしまったり、ナットが切れてしまう恐れがあり、また弱すぎてもタイヤが脱輪する可能性が出てくるのです。

 

感覚でナットを締めたら危ないと言われても、どのくらいナットを締めたらいいかわからないですよね。

そんなときは、トルクレンチという締める強さを計測出来る工具がおすすめです。

 

自分でタイヤ交換をするときは、安全を心掛けて行ってください。

 

タイヤ交換をお願いする

自分でタイヤ交換をするには…という人には、料金を支払ってタイヤ交換をお願いすることが出来ます。

どこで依頼するかは、主にこの4ヶ所です。

 

ガソリンスタンド

店舗数が多いうえに、急なタイヤ交換も即座に対応してくれます。

ただタイヤの品ぞろえが少なく、作業の質もそれなりのところが多かったりします。

 

タイヤ専門店

専門店だけあって、たくさんの種類と品ぞろえ、費用の安さが魅力です。

スタッフの知識が豊富で技術も高いので、わからないことは相談出来るかもしれませんよ。

そのかわりスタッフの人数は多くないので、時間帯によっては待たされることもあります。

 

 

カー用品店

費用はタイヤ専門店と同じくらいですが、他にもカー用品がたくさんあるので、タイヤ交換中に見てみたりと、お店自体を楽しめるのが特徴です。

スタッフのレベルは、お店によって違うのが難点です。

 

カーディーラー

その車を扱っているだけあって、サービスや技術力のレベルは高いですし、純正タイヤの在庫も豊富にあります。

それだけに費用は高くつきますが、自分が乗っている車専門のところなので、安心感が得られるでしょう。

 

タイヤ交換の所要時間は、マツダ2(デミオ)のサイズだと、30分~1時間ぐらいかかります。

混み合っていたり、タイヤ・ホイールによっては長くかかる可能性もあるので、事前の確認や予約が出来るところはしておいた方が良いでしょう。

 

タイヤ交換の費用の相場は、15~17インチの場合

タイヤ脱着:2160円
タイヤ組み換え:4320円
タイヤ廃棄料:1080円
(1台あたりの料金)

 

タイヤの組み換えは、ホイールからタイヤのみを脱着させるので、費用は割高ですね。

 

近年はネットでタイヤを購入して持ち込み・もしくはお店に直送し、タイヤ交換をするケースが増えてきました。

 

 

お店によって持ち込みが出来るかどうかは違うので、事前に確認が必要です。

 

マツダ2(デミオ)タイヤサイズのまとめ

 

チョット変えるだけでも、見た目の印象がガラリと変化するのがタイヤのサイズ。

そして見た目だけでなく、乗り心地や運動性能まで影響を与えます。

タイヤ一つとっても奥が深いですよね。

 

ただ、純正のタイヤは、車体や足回り・燃費などのバランスを考えてチョイスされています。

インチアップなどのタイヤ交換は、そのバランスを崩すわけですから、よく吟味して行った方が良いと思います。

ディーラーや信頼出来るお店に相談してみましょう。

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